養生シートは建設業界の専門用語

養生シートといっても私のようなただのサラリーマンには何のことかちょっとわからなかったりします。

工事現場とかで使う床などを保護するため敷くシートだと聞きましたけど、言われてみればそんな感じの専門用語というのはけっこうあるものみたいです。これはわりと一般的な部類に入るみたいで、私がものを知らなかっただけって話もあります。

ただ最近は専門用語であっても常識の範囲内に入ってくるものがあるらしく、区別がよくわからないので知らないことがあってもしょうがないような気がします。

コンピューター用語なんかは趣味でやっているとけっこう覚えますが、養生シートみたいに実際仕事で使っていたりしない限り絶対覚えないタイプの用語があったりします。

どんな用語もその業界で普通に使われているというのはありますので、建設業界で養生シートという用語が当たり前に使われているのも当然なわけです。

私にとって常識というのは自分の属している会社や家族、テレビで知るものくらいですから、そう考えるとけっこう狭いんです。

建設関係の仕事をしている知人は最近の養生シートもカラフルになったといっていました。なんでも昔は青とか白とか一色だったものが、最近は広告が書かれたものなどがあってデザイン的にも楽しげなものが多いそうです。いろんな業界がありますね。


養生シートはリフォームや建築に必要不可欠

養生シートのお世話になる機会というのは、やはり家を建てたり、リフォームしたり、といったときではないかと思います。

我が家が家を建てた際、まだ子供だったのでよく分かりませんでしたが、大人になってから何度かリフォームしたので、その際何度もお世話になりました。

また養生シートという名前を初めて聞いたときは、「ようじょう」ってどんな字を書くんだろう?と不思議に思ったくらい、建設の現場と「養生」という言葉がしっくりしないと感じたものです。

今度機会があれば、懇意にしている工務店の棟梁に、養生の言葉の由来を聞いてみようかなと思っているくらいです。

他にも養生シートにもいろいろな種類があるようで、工事中、色も厚みも素材も異なるシートが次々に出てくるのを見て、こうしたシートがないと建設現場の仕事というのは立ち行かないんだなあと実感しました。

確かにこれがあるおかげで雨が降っても大丈夫だし、埃や木屑から建物内部を守ってくれます。

建設に携わる人ばかりでなく、クロスを貼る人も、外壁の塗装をする人も、かならず養生シートは持っていることに気づき、建物を建てることにかかわる仕事に、いかにこのシートが必要不可欠であるかを間近で見て、納得しました。


養生シートを作ってアピールした思い出

養生シートと言えば、建築現場のコンクリートなどの品質を確保するためや、建物の壁や床・家具、大切な機材を傷から守るために、工事中の建物に掛けられているものですね。工事現場や建築現場などで、道具や金具の落下を防ぐためだけではなく、看板のように高額な広告料を払う必要はなく、施工が完了するまでずっと掲示しておける理想の広告媒体なので有効利用されていますね。

街のあちらこちらの建設現場に掛かっていますので、私たちの生活において、これを見たことがない人は一人もいないと思います。そんな養生シートに関して忘れられない思い出が1つあります。

社会人になって3年くらいたった頃の話です。当時の私はある会社に勤めていたのですが、営業成績が悪くて怒られてばかりいました。年末に近づいたある日、会社で担当していた建材店の営業成績を上げることについて会議したいました。

どうしたら建材店にお客さんがいっぱい来るのかを考えていたのですが、上司から養生シートに建材店の名前を入れて宣伝すればいいと言われて、それを製作販売しているお店に行くことになりました。

数日後に養生シートを製作販売しているお店に行きました。そこには色々なものがあって、どれにしようかと迷いました。でも、その建材店の雰囲気に相応しいものがなかなか見つけられませんでした。

そこで、店員さんに相談したところ、建材店の写真をプリントして宣伝できるようなものがいいと教えて貰いました。それで、白色の生地にカラー印刷で建材店の写真をプリントして貰いました。 その養生シートのお陰で建材店のイメージが良くなり、売り上げが伸びて皆で喜び合いました。

社会人になって3年目はそんなことで、営業の仕事を頑張りました。そのような頃の思い出の中で、最も印象に残っているのが、担当していた建材店の営業成績を上げるために頑張ったことと、お店の写真をカラー印刷した養生シートを作ってアピールしたことです。

今はその当時からかなり経ちましたが、その建材店の傍を通ると、その頃の事を思い出します。



養生シート

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